C言語 入門 綺麗なプログラム(インデント)

C Language

綺麗で簡単なプログラムを書けるようになりたい!

相手が見やすいプログラムを書きたい。

インデント(字下げ)って何?

この記事を読めば、これらの悩みを解決できます。また、きれいで見やすいプログラムを書けます。今日から他の人が見やすいプログラムを心がけましょう。

役割ごとに分ける?!

「役割ごとに分ける?!」ってどういうことかというと、これは過去の投稿のコードを比較してもらえれば分かると思います。

こちらが1つ目です。

#include<stdio.h>
int main()
{
      int tasu;
    int hiku;
    int kakeru;
    int waru;
    int amari;
       tasu = 3 + 2;
       hiku = 3 - 2;
       kakeru = 3 * 2;
       waru = 3 / 2;
       amari = 3 % 2;
       printf("3+2=%d¥n",tasu);
       printf("3-2=%d¥n",hiku);
       printf("3×2=%d¥n",kakeru);
       printf("3÷2=%d¥n",waru);
       printf("余り%d¥n",amari);
}

そして、2つ目がこちらです。

#include<stdio.h>
int main()
{
   float tasu;
   float hiku;
   float kake;
   float waru;

   tasu = 5.3 + 2.8;
   hiku = 5.3 - 2.8;
   kake = 5.3 * 2.8;
   waru = 5.3 / 2.8;

   printf("5.3+2.8=%d¥n",tasu);
   printf("5.3-2.8=%d¥n",hiku);
   printf("5.3×2.8=%d¥n",kake);
   printf("5.3÷2.8=%d¥n",waru);
}

どうですか?

やっていることはほとんど変わらないのに、2つ目の方が見やすいですよね?

実は、「変数宣言」、「計算式」、「printf関数」というように役割ごとに分けているからなんです。こうすることで、どこのブロックが何をしていてどの変数がどう処理されているかがすぐにわかります。見やすさが全然変わってきますよね。

コメントの付け方

また、コメントを付けて役割を示すのも良いですね。どういう事かというと...

#include<stdio.h>
int main()
{
//ここから変数宣言
   int tasu;
   float hiku;
   int kake;
   float waru;
//ここから計算式
   tasu = 5+2.8;
   hiku = 5-2.8;
   kake = tasu * hiku;
   waru = (float)tasu / kake;
//ここからprintf関数
   printf("5+2.8=%d¥n",tasu);
   printf("5-2.8=%.1f¥n",hiku);
   printf("tasu×hiku=%d¥n",kake);
   printf("tasu÷kake=%.1f¥n",waru);
}

このように「//」(スラッシュを2回)を書くことで、その行の「//」の後ろの部分をなかった事にできるんです。つまり、「//」を書けばその後ろにコメントを書いても問題なくプログラムを実行することができます。

コメントを付ければ、プログラムをつくっていない人からすると見やすいので、意識すべきポイントです。

インデントとは?

実は、インデントというものは僕がプログラミングコードを載せるときに毎回やってました。

インデントは、「変数宣言」、「計算式」、「printf関数」の全ての行の前にある「空間」のことで、見やすくするためのものです。また、字下げとも言います。

「Visual Studio」を使っている人は「エンターキー」を押すと自動でインデントされるので、インデントをあまり意識しないでも大丈夫です。

そういう意味でも「Visual Studio」はとても使いやすくておすすめです。「Visual Studio」の使い方はこちらで説明しています。無料でダウンロードできるので、1度試してみるのもありです。

プログラミングコードを短くしよう!

一つの変数宣言で複数の変数を宣言することができます。こうすることで、「変数宣言」を簡単にできます。

int tasu,kake;
float hiku,waru;

このように「,」(カンマ)で使うことで、同じデータ型なら他の変数も変数宣言できます

「printf関数」でも同じようなことができます。

printf("%d¥n%d",tasu,kake);

このようにして、一つの「printf関数」で複数の変数を出力できます。

また、プログラムを書く順番によっても短くできます。

当然ですが、プログラムを短くするには、常にプログラムが短くなるように意識する必要があります。ですが、プログラムの最低限の見やすさは保ちましょう。

まとめ

プログラマーにとって「プログラミングコードを綺麗で短く書く技術」というのは必要不可欠なので常に意識しましょう!

次は、文字を扱うときに必要なデータ型を勉強しましょう。