C言語 入門 複合代入演算子を徹底解説!

C言語

複合代入演算子についてまとめて欲しい!

C言語で「演算子」を勉強したい!

算術演算子以外の計算方法を知りたい。

この記事を読めば、これらの悩みを解決できます。

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複合代入演算子とは?

算術演算子を使って計算するのは、割と大変ですよね?

例えば、「a」という変数に1を足したかったら「b=a+1;」みたいに、「計算結果を代入するための変数」が必要でした。

しかし、ここで「複合代入演算子」というものを習えば、「計算結果を代入するための変数」なんて要らなくなります。

足し算を例に、複合代入演算子の説明をします。複合代入演算子を使って、ある「変数」に「数字」を足したいとき

変数名+=数字;

のように書きます。

「a」という変数に1を+するときは「a+=1;」と書きます。

また、同じように「b」という変数に3を掛けるときは「b*=3;」と表します。

これをまとめると、『複合代入演算子の使い方は、「変数」、「四則演算」の記号、「=」、「数字」』です。

全てのパターンを書くとこんな感じです。

変数+=数字;

変数-=数字;

変数*=数字;

変数/=数字;

変数%=数字;

複合代入演算子を使ったプログラム

実際にプログラムを書いてみましょう。

#include<stdio.h>
int main()
{
    int tasu;
    int kakeru;

    tasu = 1;
    kakeru = 5;

    tasu += 3;
    kakeru *= 2;

    printf("tasu=%d¥n", tasu);
    printf("kakeru=%d", kakeru);
}

こんなプログラムを実行していきましょう。

見てもらえれば分かるかと思いますが、変数を計算するときは、事前に数字を代入しないと正しく計算できません。気を付けましょう。

「tasu」という変数には1、「kakeru」という変数には5が代入されています。

それに、「3を足す」、「2を掛ける」という計算をする感じですね。

最後に「printf」で出力しています。

こんな感じで出力できました。

今までは計算結果を代入するのに新しく変数を用意しないといけなかったのですが、その手間が省けるだけでとても楽ですよね?

まとめ

簡単だと思った人は自分でも色々試してみましょう。例えば、今日やった「tasu」という変数に「kakeru」を足すこともできます。ぜひやってみて下さい。

次は、インクリメント演算子を勉強しましょう。